チョークアートで袋文字・白抜き文字を着色する方法を写真付き解説

チョークアート

こんにちは、sato.(@satochalkart)です。

本日は、チョークアートで袋文字・白抜き文字のなかを綺麗に着色する方法を写真付きで紹介します。

色付きの文字を綺麗に書いたり、文字の色をグラデーションで着色することで色あざやかな作品に仕上がります。作品の見栄えも上がるので、ぜひこの記事を参考に描いてみてください。

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準備するもの

準備するものは、

  • 黒板
  • オイルパステル
  • 白鉛筆
  • 黒鉛筆
  • 綿棒
  • クリーニング用黒色ジェッソ
  • カーボン紙

いつもの必要になる道具です。
道具に関しては、こちらの記事をご覧ください。

チョークアートを始める!基本的な画材や道具を揃える!道具まとめ

今回は、袋文字の中の着色です、好きな色(色の近いもの)を3色ほど選んでください。

 

使用するオイルパステル

  • No.100 WHITE
  • No.135 LIGHT BLUE
  • No.136 PEACOCK BLUE
  • No.138 ULTRAMARINE BLUE

※ ぺんてるのオイルパステルのナンバーです。

袋文字の描き方の手順

袋文字の描き方は、ガイドを引き、各文字の大きさを揃えながら描いていきます。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

チョークアートレタリング!おしゃれな文字を書く7つのコツまとめ
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文字を書くのが苦手な方で袋文字を書く際に、楽に綺麗に仕上げたい場合は、
パソコンのワードで文字を打って、それをプリントアウトし黒板に移す方法があります。

手順としては、

  1. パソコンで好きなフォントを見つける
  2. 好きな文字をパソコンで打ちサイズを決める
  3. プリントアウトする
  4. プリントアウトしたものをカーボン紙を使って黒板に移す

フォントを選ぶ際は、描きやすく着色のしやすい太めフォントがおすすめです。
例えば、ヒラギノ角ゴ Stdなど

この方法だと綺麗に文字の配置もできて、早く着色作業に移ることができます。

 

袋文字・白抜き文字の着色の手順

1.  最初の準備

黒板に白鉛筆で下絵を写します。
今回手書きの文字で着色をやってみました。

 

2.白色を塗る

全体に基本となる色としてNo.100 WHITEを塗っていきます。
白を先に塗っておくことで、比較的明るめの文字に仕上がります。

 

3.  文字の底を着色

No.138 ULTRAMARINE BLUEで、文字の底の部分を着色していきます。
底から文字の3分の1か4分の1ほどのあたりまで、着色します。

 

4.  底から上に色を変えて着色

No.136 PEACOCK BLUEで、No.138 ULTRAMARINE BLUEの上を着色。
この上にも着色していきます。

 

5.  上に着色していきます。

No.135 LIGHT BLUEで着色していきます。

 

6.  文字の上部を着色
No.100 WHITEで文字の上部を着色します。
ここまで着色できたら、着色が不十分なところを修正して整えます。

 

7.  グラデーションを作る
色と色の境目を指でなじませていき、グラデーションを作ります。
この際に、細かい部分は綿棒を使用すると混色しやしです。綿棒に関して、そのまま使うと色を取ってしまうので、
混色したい色を綿棒に少しつけてから使うと綺麗に混色できます。

 

8.  黒鉛筆で輪郭を取る
文字の輪郭を黒鉛筆でなぞり、はっきりとさせます。

 

9.  黒板を綺麗にする
絵の周りにはみ出たオイルパステルを、黒色のジェッソで塗り黒板を綺麗にして完成です。
若干の違和感がありますが(以下注意点記載)、以上がで完成です。

 

以上が袋文字・白抜き文字の中の着色の方法です。

文字を着色する際は、大きい文字の方が綺麗に着色することができます。
また、文字が苦手な方は、プリントアウトして、その文字を黒板に写して着色することがおすすめです。

以下、プリントアウトしてから黒板に写した文字です。

 

描き方のポイントと注意点

袋文字・白抜き文字の描き方、着色に関して

綺麗な文字列で仕上げたい場合は、文字をパソコンで打ち、プリントアウトして黒板に写す方法がおすすめです。準備には時間がかかるかもしれませんが、作品に書く際は簡単で綺麗にできます。

着色に関して、

個人的に思ったこととして、
白を先に塗っておくことで、他の色を直接塗るよりも仕上がり時に明るめに仕上がると思います。

文字を着色する際、文字の細くなる部分もあり、どうしてもオイルパステルがはみ出てしまいます。
ここで注意点なのですが、オイルパステルがはみ出てしまって、本来の文字の線を見失うことがあります。
上記sampleの文字を着色したのですが、最終的に違和感のある仕上がりになります。
また、文字を小さく書いた場合は着色がとても難しいです。

 

  • 綺麗に仕上げたいなら、文字をプリントアウトして写す方法がいい
  • 基本色には白を使う
  • 極力、はみ出さないように着色
  • 文字は大きめの方が着色しやすい

まとめ

閲覧いただきありがとうございます。

チョークアートでは袋文字・白抜き文字の中を着色して文字を綺麗に見せることがよくあります。
作品の雰囲気もよくなるので一度試してみてはいかがでしょうか。

では、

 

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