チョークアートをやっております、@sato.と申します。
2015年9月頃から、チョークアートアーティストとして、
チョークアートを描いております。
経歴
中学高校と普通に過ごし、普通に大学を卒業。
デザインやマーケティングに興味があり広告代理店に入社。
広告代理店で働いているときに、あまりにも忙しく、全く自分の時間を持てませんでした。
1日遅い時では、24時を回っても働いていました。
今考えると、なんでそこまでしてたんだろうと思うぐらい働いてました。
そこで、ふと、このままの生活がいつまで続くのかと考えると、
自由を感じたい、自分のやってみたいことをやろうと決意!
それから、辞職をし、そこから一度行ってみたかった海外へとワーキングホリデーに。
初めての海外は、ニュージーランドでワーキングホリデーを1年。
自分でビザを取得し、宿泊先と語学学校を決め、
リュック1つ、英語も喋れないままニュージーランドへ。
最初は、バスタオル1枚買うこともできず、大変な思いをしましたが、
住み続けるとだんだんと順応していきました。
一つ一つの困難、それを解決するたびに成長を感じれたのは、とてもいい経験です。
そこでは、主に語学勉強。友達の会社設立の手伝い(デザイン面)なんかをしていました。
偶然知り合った方の会社のお手伝いをすることになり、
人と人との巡り合わせやちょっとした偶然に助けられたりと、
人との繋がりはとても大切と感じました。人は1人では生きれませんね。
そこから、オーストラリアでワーキングホリデーを2年。
海外へ行って長期住むことがとても楽しくなりました。
オーストラリアでは、一箇所に定住することなく、
地方で農家の仕事をしていました。
都市部で生活したのは、おおよそ1ヶ月ぐらい。
そのほかはずっと地方で住んでいました。
広告代理店で勤めていた頃は、椅子に座っての仕事でしたが、
農家では外仕事です。
1日中、中腰の作業で、腰が折れそうになりました。
外仕事は大変でしたが、体を動かすので、健康的、
食事も美味しく感じる、就寝時にはぐっすり眠れる、
体を動かすことはとても楽しいと感じました。
それから、いろんな農家で、いろんな作物の収穫作業をしました。
どの場所でも、一緒に働くメンバーに恵まれて、とても楽しく過ごせました。
そこからチョークアートの学校へ行き勉強して日本に帰ってきます。
チョークアートを始めたきっかけ
オーストラリアの地方の農家で働き続けて、
お金もある程度の余裕ができたので、
語学以外で、オーストラリアで何か学びたいと探っていたところ
チョークアートに出会いました。
絵を見て、絵にとても温かみがありすごく惹かれました。
もともと、絵が好きであったこともあり即決。
その時、私は、メルボルンにいて、
メルボルンからの帰りの飛行機も予約済みでした。
チョークアートはゴールドコーストで受講です。
なので、メルボルンから、
チョークアートの勉強のためにゴールドコーストへ行き、
勉強後は、またメルボルンに戻って日本に帰りました。
最初からちゃんと予定をしていれば、スムーズに行けたのですが。。。
でも、急遽大きく移動することになっても、それだけやってみたかった!
ということで、ゴールドコーストで勉強しました。
ブログ内容
ブログの内容は、チョークアートについて!
いろいろと疑問がある方、趣味として始めたい方、始め方がわからない方、
チョークアートに関する情報が欲しい方へ
いろんな方のニーズにお応えするブログの運営をします。
チョークアートの全ての情報をここに記載していきます。
チョークアートをする上での道具、
私自身いろんな道具を試した中で、一番良かったものや使いやすかったもの、
道具の使い方や描き方を紹介します。
何かチョークアートについて新しい情報があったら、ここに書いていきます。
少しでも多くの方にチョークアートが広まれ幸いです。
初めてチョークアートをする方へ、このブログを見れば全てが理解できるように、
チョークアートの教科書のような存在を目指します。
また、
自分自身もまだまだ勉強中でもあるので、
チョークアートをされている方に、アドバイスをいただけるような場所、
チョークアートをされている方同士の交流の場所にしたいと思っております。
作品も載せていきます。そして、描き方も載せて行きます。
何かわからない点や、ご指摘、アドバイスなどは、
お問い合わせフォームでどなたでもメッセージをしていただけると幸いです。
最後に
あまり更新はできていないのですが、
日々、サイトが見やすくなるように、
そして、少しでも情報量が多くなるように
更新して行きます。
インスタグラムもやっていますので、
そちらでフォローしていただけると幸いです。
twitter : @satochalkart
Instagram : @satochalkart
よろしくお願いします。