Amazonのスマイルセール開催中!4月22日まで詳細はこちら▶︎
PR

オススメのチョークアートの本!と使えるとても便利な参考書!

チョークアート
記事内に広告が含まれています。

チョークアートの下絵を考えるときに、いい感じの飾りのデザインやいいアイデアが浮かばない時やどういう色にしようか悩む時、そんな時はないでしょうか?

そういった時に手元にあったら嬉しい参考になる本があります。アイデアを考える際には大きな助けとなってくれます。

本日は、私が実際に参考にしている本と気になっているを紹介します。

スポンサーリンク

チョークアートで書く文字(レタリング)

チョークアートで文字を書く際にレタリングの参考にオススメの本がこちら。

著:ヴァレリー・マッキーハン, 翻訳:井原 恵子
¥698 (2024/04/16 00:02時点 | Amazon調べ)

『チョーク文字レッスン 黒板、看板、店舗ボードのかわいい描き方』

チョークアートでは絵や色合いはもちろんレタリングも大切な部分です。そんなレタリングに関してとてもわかりやすく書かれている本です。

線の太さから、アルファベットの書き方から、おしゃれなアレンジ文字、飾りのデザインの書き方も丁寧に書かれています。具体的な書き方の手順等も記載されています。

主に、学校で使用するようなチョークでの文字の書き方やデザインについて書かれている本ですが、オイルパステルで行うチョークアートでも十分参考になる本です。

レタリングが苦手な方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

私は、こちらの本は早く欲しかったということもあり電子書籍版で購入しています。

チョークアートをやりながらみるのであれば書籍版を買うほうがいいかもしれません。電子書籍版は慣れるまで操作がしにくいことがあります。。

内容に関してはレタリングの書き方やその準備、装飾について記載されててとても参考になるものばかりです。

自分のレタリングの勉強にはとてもいいと感じた本です。

チョークアートで花の絵を描く時に参考にしている本

チョークアートで花の絵を描く時に参考にしている本はこちら。

¥1,980 (2024/04/16 00:02時点 | Amazon調べ)

『新版 花色見本帖』です。

花を色味から探すことができる本です。880種類の花を探すことができる図鑑。チョークアートで花を描く時に色味をどういう風にするか悩んだ時にこちらの本を参考にしています。

花の知識がない私にはとても便利な一冊です。インターネットで花の色を調べるよりもこちらの本をみたほうが早く自分の欲しい花や色の情報にたどり着けます。

フラワーアレンジやブーケの例も載っておりチョークアートにおいても花の配置の参考になります。この点もオススメなポイントです。

ウエディングに関係する方はぜひ持っておきたい本ですね。チョークアートでも結婚式のウェルカムボードの制作にも参考になるかもしれません。

一冊だけでもいいから、好きなものを特集をしている本

チョークアートをするなら好きなものを描きたい。そんな時に一冊は持っておきたい本としては特集している雑誌などもいいかと思います。

例えば、こんな感じです。

著:Lightning編集部, 編集:Lightning編集部
¥824 (2022/09/06 21:23時点 | Amazon調べ)

写真もかなり綺麗に撮影されているのでチョークアートで描く際には光と陰をよく知れることや迫力のある角度やどうかいたら見栄えが良くなるかの参考になります。

こういった特集が組まれている本もとても参考にあります。

所有してませんが気になる本

現在、所有してはいませんがきになる本がいくつかあります。それはカフェの特集されている本です。

チョークアートといえば多くの方がコーヒーカップなんかを描いたりしていると思います。そしてコーヒー以外にも合わせて『何か』描きたい。その『何か』を参考にするのにちょうどいいのがカフェ特集の本。

パンケーキであったりちょっとしたスイーツなど描く時には便利。そういった『何か』参考にできるので、一冊は購入したいところです。

また、いろんなサインボードを見てレタリングや文字の配置など参考にするなどチョークアートでも活かせる点がたくさんあります。

あと、単純に他の方が描いたものを見るのは楽しいです。

編集:クラッチ編集部
¥935 (2022/09/06 21:24時点 | Amazon調べ)

まとめ

ちょっと手元に置いておくと便利な参考書です。

行き詰まった時なんかに参考にすると新しいアイデアがパッと閃くかもしれません。是非確認してみてください。

コメント